ね
『ネオ・ファウスト』(手塚治虫) 〔手塚治虫『ネオ・ファウスト』 朝日文庫 1992〕
*→【円環構造】6a
『葱を持て』(日本の昔話) 〔『日本昔話事典』 稲田浩二他編 弘文堂 1977〕
*→【同音異義】4
『猫が家の中に住むようになったわけ』(アフリカの昔話) 〔『語りつぐ人びと*アフリカの民話』 江口一久他著訳 福音館文庫 2004〕
*→【円環構造】2
『猫忠』(落語) 〔新版『圓生古典落語』2 三遊亭圓生著 集英社文庫 1992〕
*→【動物音声】1
『猫檀家』(日本の昔話) 〔『日本昔話100選』 稲田浩二・稲田和子編著 講談社+α文庫 1996〕
*→【踊り】3b
猫で毒味(日本の現代伝説『ピアスの白い糸』) 〔日本の現代伝説『ピアスの白い糸』 池田香代子他編著 白水社 1994〕
*→【毒】6
『猫と庄造と二人のおんな』(谷崎潤一郎) 〔谷崎潤一郎『猫と庄造と二人のおんな』 新潮文庫 1970〕
*→【猫】6b
猫と南瓜の伝説 〔『日本伝説大系』2「中奥羽編」 野村純一編 みずうみ書房 1985〕
猫の踊りの伝説 〔『日本伝説大系』5「南関東編」 宮田登編 みずうみ書房 1986〕
*→【踊り】3a
『猫の事務所』(宮沢賢治) 〔『宮沢賢治全集』8 ちくま文庫 1986〕
*→【猫】13
『猫の草子』(御伽草子) 〔『おとぎ草子』 桑原博史全訳注 講談社学術文庫 1982〕
*→【猫と鼠】4
『猫の茶碗』(落語) 〔海賀変哲『新編落語の落(さげ)』1 小出昌洋編 平凡社東洋文庫 1997〕
*→【宝を知らず】3
『猫町』(萩原朔太郎) 〔萩原朔太郎『猫町』 清岡卓行編 岩波文庫 1995〕
『寝敷き』(松本清張) 〔『松本清張全集』7 文藝春秋 1972〕
*→【屋根】2b
『ねじ式』(つげ義春) 〔つげ義春『ねじ式』異色傑作選1 小学館文庫 1976〕
『ねじの回転』(ジェイムズ) 〔H・ジェイムズ『ねじの回転』 蕗沢忠枝訳 新潮文庫 1962〕
*→【幽霊の有無】3
『ねずの木の話』(グリム)→『びゃくしんの話』(グリム)KHM47
『ねずみ』(落語) 〔『落語百選』秋 麻生芳伸編 ちくま文庫 1999〕
*→【猫と鼠】2
『鼠経』(日本の昔話) 〔『日本の昔話』下 稲田浩二編 ちくま学芸文庫 1999〕
*→【偶然】1b
『鼠小僧次郎吉』(芥川龍之介) 〔『芥川龍之介全集』3 ちくま文庫 1986〕
『鼠坂』(森鴎外) 〔森鴎外全集3『灰燼 かのように』 ちくま文庫 1995〕
*→【同日の死】7
『鼠の浄土』(日本の昔話) 〔『日本の昔話』上 稲田浩二編 ちくま学芸文庫 1999〕
*→【穴】1
『鼠の草子』(御伽草子) 〔日本古典文学全集36『御伽草子集』 大島建彦校注・訳 小学館 1974〕
*→【鼠】4
寝ていた乗客(日本の現代伝説『ピアスの白い糸』) 〔日本の現代伝説『ピアスの白い糸』 池田香代子他編著 白水社 1994〕
*→【乗客】7a
ねね子河童(水木しげる『図説日本妖怪大鑑』) 〔『図説 日本妖怪大鑑』 水木しげる 講談社+α文庫 2007〕
*→【河童】2
寝肥(ねぶとり)(水木しげる『図説日本妖怪大全』) 〔『図説 日本妖怪大全』 水木しげる 講談社+α文庫 1994〕
*→【眠る女】5
『ねむい』(チェーホフ) 〔チェーホフ『カシタンカ・ねむい 他7篇』 神西清訳 岩波文庫 2008〕
*→【眠り】4
『眠い町』(小川未明) 〔『小川未明童話集』 新潮文庫 1981〕
*→【眠り】3
『眠り椅子』(モーパッサン) 〔ギ・ド・モーパッサン『モーパッサン短篇集』 山田登世子訳 ちくま文庫 2009〕
*→【椅子】7
『眠りと旅と夢』(小松左京) 〔小松左京『アメリカの壁』 文春ウェブ文庫 2000〕
*→【ミイラ】5
『ねむり姫』(澁澤龍彦) 〔澁澤龍彦『ねむり姫』 河出文庫 1998〕
*→【観法】1
『眠れる美女』(川端康成) 〔川端康成『眠れる美女』 新潮文庫 1991〕
*→【眠る女】6a
『眠れる森の美女』(ペロー) 〔完訳『ペロー童話集』 新倉朗子訳 岩波文庫 1982〕
*→【宴席】3a・【言霊】4・【十五歳】1・【眠る女】1・【百】1・【森】2
『ねらわれた星』(星新一『ボッコちゃん』) 〔『星新一ショートショート1001』1 新潮社 1998〕
*→【宇宙人】1
『「年(ねん)」という獣』(中国の昔話) 〔『中国民話集』 飯倉照平編訳 岩波文庫 1993〕
*→【大晦日】2
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